技と思考を鍛える
愛媛県立医療技術大学のキャンパスは、松山市の郊外、「アートの里」砥部町の静かな恵まれた教育環境にあります。本学は地域の保健医療福祉に貢献できる人材を育成する県立の４年制大学です。
社会から求められるのは、プロとしての確かな力です。４年間で人として豊かに生きる感性を磨きながら、医療の技と思考を鍛えます。決してやさしい道ではありませんが、プロとしての厳しさとやりがいにチャレンジするあなたを応援します。
本学の理念・目的
愛媛県立医療技術大学は、「生命の尊重」を基本理念として、豊かな人間性と倫理観によって培われた広範な視野と深い人間理解の下に、高度の専門的な知識と技術を備えた人材を育成するとともに、地域に開かれた大学として、教育及び研究を推進し、その成果を社会に還元することにより、地域社会における保健、医療及び福祉の向上に寄与することを目的としています。
学部・大学院等
沿革
- 昭和62年12月
- 愛媛県立医療技術短期大学認可
- 昭和63年 4月
- 愛媛県立医療技術短期大学開学
- 平成 3年 4月
- 愛媛県立医療技術短期大学に専攻科開設
- 平成15年11月
- 愛媛県立医療技術大学設置認可
- 平成16年 4月
- 愛媛県立医療技術大学開学
- 平成19年 3月
- 愛媛県立医療技術短期大学閉学
- 平成22年 4月
- 公立大学法人に移行
- 平成24年 4月
- 愛媛県立医療技術大学に助産学専攻科開設
- 平成25年12月
- 愛媛県立医療技術大学大学院設置認可
- 平成26年4月
- 愛媛県立医療技術大学大学院開設