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  • 臨床検査学科山田武司教授の研究課題が(公財)高松宮妃癌研究基金による助成の対象研究に選考されました

更新日:2020年2月21日

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臨床検査学科山田武司教授の研究課題が(公財)高松宮妃癌研究基金による助成の対象研究に選考されました

(公財)高松宮妃癌研究基金では、がん撲滅を目的に、がん研究の進歩・発展への貢献が期待される研究者に対して助成を行っています。

このたび、その助成の対象として、本学保健科学部臨床検査学科所属の山田武司教授の「研究課題:細胞内エネルギー代謝調節による効果的なT細胞免疫療法の開発」が選考されました。

2月21日(金)にパレスホテル東京(東京都千代田区丸の内)で開催された贈呈式には、総裁である常陸宮殿下がご臨席されました。

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(参考)

公益財団法人_高松宮妃癌研究基金_研究助成金について

http://www.ptcrf.or.jp/academic/grant.html

  • 臨床検査学科山田武司教授の研究課題が(公財)高松宮妃癌研究基金による助成の対象研究に選考されました