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更新日:2022年5月19日

出張講義のお申込み

出張講義(看護学科)テーマ一覧

看護学科

・看護学科教員

テーマ:看護学科の紹介

愛媛県立医療技術大学看護学科でどのようなことを学ぶことができるか。
看護師・保健師・助産師とはどのような職業かを紹介します。

・教授:野本百合子

テーマ:看護職の教育制度の歴史的変遷について

看護師をはじめとする保健師、助産師等の看護職者は、様々な教育機関で養成されています。特に、ここ20年くらいの間にわが国の看護職養成教育制度は、大きく変化してきました。現在の看護職養成教育は、戦後になって整備されてきました。これまで、看護職養成教育がどのような経緯をたどって現在に至ったのか、これからの看護職はどうあればよいのかなどについて紹介し、自らの進路を考える際の資料とします。

・教授:野本百合子

テーマ:フローレンス・ナイチンゲールの業績と職業としての看護

ナイチンゲールは「白衣の天使」として広く知られています。しかし、ナイチンゲールは、単なる優しさだけでなく、科学的な分析に基づく看護を行い、野戦病院における兵士の死亡率を激減させるなど、様々な業績をあげています。また、看護職という職業や現代看護の礎は、ナイチンゲールによって確立されたと言っても過言ではありません。一般にはあまり知られていないナイチンゲールの業績を紹介します。

・教授:草薙康城

テーマ:生命誕生と医療

生まれてきたことが嬉しくなると未来が楽しくなります。 人はどのようにして生まれてくるのでしょう。男性は1回の射精で数千万~数億個の精子を射精します。一方、女性は約700万個の卵子を持って生まれてきますが、その中で月に1個の卵子を排卵します。その精子と卵子が出会うことによって、人は生まれてきます。ものすごい確率をかいくぐって皆さんは生まれてきているのです。「生まれてくることは奇跡的なこと、すごいこと」を知って、命がいかに大切か考えてみましょう。

・教授:脇坂浩之

テーマ:癌治療の最前線―頭頸部癌治療

視る、聞く、匂う、味わう、噛む、飲み込む、食べる、話すなどの機能を担う場所に発生する頭頸部癌。癌克服のための機能損失と失われた機能の回復への挑戦を中心に癌治療を担うスタッフの日常や癌治療の最前線についてお話します。

・教授:鳥居順子

テーマ:健康とリスク

日常生活のさまざまな場面で、生命や健康とかかわる「安全・安心」が話題になり、「リスク」という言葉がよく聞かれるようになっています。しかし「リスク」という概念は、まだまだなじみが少なく、混乱が起こりやすい状況です。現在の日本で、一生のうちに2人に1人がかかり、亡くなる人の3人に1人の原因(死因の第一位)になっている「がん」の最大のリスクは何だと思いますか? 健康に生きるために、リスクの回避や低減化はできるのか、リスクの評価や認知について考えてみましょう。

・教授:越智百枝

テーマ:心の健康を保つために

心の健康を保つために、私たちはストレスをどのようにとらえ、どう対処しすればよいかについてストレスコーピング理論に基づき、わかりやすくお話しします。

・教授:越智百枝

テーマ:人を元気づけたり勇気づけるコミュニケーションの方法

人は自分の良いところや頑張っているところを自分自身で認められると、困難なことにも立ち向かう勇気やエネルギーがわいてきます。相談に来た人が自分の力に気づけるようなコミュニケーションの方法を解決志向アプローチの理論に基づきわかりやすくお話します。

・教授:田中美延里

テーマ:保健師の仕事

個人・家族だけでなく、グループ(集団)・コミュニティを対象とした看護活動の事例を紹介し、保健師の活動分野と専門性について話します。

・教授:豊田ゆかり

テーマ:出産・育児のお役立ち情報を提供するために

日本では出産・育児をサポートするための法律や制度があります。看護職はこのサポート体制を理解し、必要な情報を提供する必要があります。 子どもの健康レベルや障害の状況に応じた育児をサポートする身近な地域の社会資源について大学で学ぶ授業内容の一部を紹介します。

・特任教授:枝川千鶴子

テーマ:子どもの生活習慣と健康について

子どもの心身の健康状態は食事や睡眠・活動など日頃の生活習慣との関連が指摘されています。子どもの健やかな成長を育むため生活習慣のあり方と生活習慣病予防に向けて、家族を一体とした健康管理のあり方について講演します。

・准教授:徳永なみじ

テーマ:生命のサインを読みとるフィジカルアセスメント

健康の維持・回復を支援する上でフィジカルアセスメントを適切に行える力は欠かすことができません。体温とは?呼吸とは?血圧とは?基礎的な知識から方法まで、演習を交えてお話します。

・准教授:窪田静

テーマ:寝たきり・褥瘡・拘縮と関節の消耗を、福祉用具で打開する

水道や消毒液なしに感染症は防げません。同様に、リフトや摩擦軽減用具などの福祉用具なしに、ケアの質は高くなりません。対象者の二次障害(寝たきり・褥瘡・拘縮)や介助者の関節の消耗(腰痛や腱鞘炎)は、「しかたのないこと」ではないのです。先進国では福祉用具の不使用には罰則さえあります。対象者も介助者も、双方が楽になるために、福祉用具の扉を開けて、日本のケアを変えましょう。

・准教授:中平洋子

テーマ:精神障害の理解にむけて -統合失調症を中心に-

統合失調症は思春期に発病することが多い病気です。病気になった方やそのご家族は、どのような体験をしているのでしょうか。ご本人、ご家族の体験に加えて、看護職がどのように関わっているかについてお話します。

・准教授:入野了士

テーマ:地域の特徴を活かした健康づくり

みなさんが生活している地域は、その場所ごとに特徴があり、強みをもっています。わが地域の特徴を見える化した上で、それらを活かしながら住民同士や関係機関と対話・連携しながら行う健康づくりの仕方について、具体例を交えながらお話します。

・准教授:中越利佳

テーマ:思春期の性教育・女性の性の健康

女性として活き活きと輝いていますか。助産師として、そして一人の女性の立場で思春期の心と体の健康について、健やかな妊娠・出産・育児について、女性の性の健康を守るために何ができるかを日々考えています。

思春期の性教育、女性の性の健康(子宮頸がん予防など)について、皆様と一緒にお話しできる機会を是非持ちたいと思っています。

・准教授:田中昭子

テーマ:高齢者の健康と生活

人生100年時代。80歳になったとき貴方はどんな高齢者でありたいですか?そのためにはどのように生活するとよいでしょう?遠い将来のことを想像することで身近な高齢者の健康と生活について考えてみましょう。

・准教授:松井美由紀

テーマ:がん看護 -手術を受けられる患者へのケア-

がんで手術を受けられる人たちの患者体験とその場で行われる看護をご紹介します。我々ができるがんの方々への支援について一緒に考えましょう。

・講師:尾上智子

テーマ:外国人も暮らしやすい地域づくり

日本の在留外国人数は年々、増加しています。日常的に外国人住民と接するようになった昨今、外国人も暮らしやすい地域づくりを実現するために、私たちにはどのようなことができるでしょうか。「異文化理解」や「みんなにやさしい言葉」の観点から、一緒に考えてみましょう。

・講師:北川恵

テーマ:高齢者に対する食べるためのケア

食べることは、生きること!!

人間誰しも老いていきます。そして年齢を重ねると次第に食べることが難しくなります。人生の最後まで、できるだけ安全でおいしく食べられる方法を、演習をまじえながらお話します。

・講師:奥田美恵

テーマ:保健師の活動方法

地域看護活動の展開における、保健師の活動方法をご紹介します。

・講師:永井さつき

テーマ:"歩き続ける"を支えるためのフットケア

高齢者が、自立した日常生活を送るためには、立位・歩行が安定していることが重要です。
そして、その安定した立位・歩行に大きくかかわっているのは"足"なのです。
高齢者がいつまでも"歩き続ける"生活ができるよう足のケアについて考えていきます。

このページに関するお問い合わせ

保健科学部

〒791-2101 愛媛県伊予郡砥部町高尾田543

愛媛県立医療技術大学 広報委員会

電話番号:089-958-2111 ファックス番号:089-958-2177