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更新日:2020年1月22日

看護学専攻のご紹介

地域看護学

大学院生のための特別講義の例

地域看護領域では、本学大学院教員以外に特別講師をお招きし、 ディカッション形式の授業を提供しています。修了生も参加し、 ワイワイと楽しいゼミです(平成29~31年度の紹介)。

修了生の声「大学院での学び」

吉田知令さん(平成29年度修了生)
保健師として経験を積みながら「何でだろう」と疑問が増え、やりきれない日々を送る中、参加した研修で県立医療技術大学の先生方と出会い、学び直す道があることに気づき、進学を決めました。 大学院では、各領域のスペシャリストの先生方のもと、主体的に取り組めるよう配慮され、特論の授業においては、理論を用い、全人的に現象を捉える機会もあり、視野を広げることができたと思います。 また、多様な背景・年齢の院生同士で議論を重ね、時には、互いの進捗状況や目標について意見交換することで刺激を受け、励みになる大切な仲間を得ることができました。 研究においては、テーマに沿って多数の文献と対峙し、研究計画、倫理審査、調査、分析、論文執筆と一連のプロセスを先生方が丁寧に指導くださいました。 働きながら3年間、大学院で学びを深め、問題解決能力を培い、さらには、看護(保健師)の面白さを改めて実感することができました。今後も地域住民が孤立せず安心して暮らせるよう貢献していきたいです。

修士論文一覧(地域看護学領域:平成27~30年度)

平成27年度(2015年度)
「自治体保健師の施策化能力に関連する事業化経験と職場環境要因」
平成28年度(2016年度)
「医療ニーズの高い在宅療養者を支える訪問看護師の連携力とその関連要因」
平成29年度(2017年度)
「農漁村の地区組織で活動する中高年者の子育て支援に関する意識と行動」
「向老期住民の認知機能低下予防行動の実態と関連要因」
平成30年度(2018年度)」
「行政職歴のない委託型地域包括支援センター新任期保健師が専門職としての成長を実感した経験」

教員紹介

野村美千江
田中美延里
入野了士