専門職対象公開講座
平成23年度 専門職対象公開講座
臨床検査技術講座(病理細胞診分野)
テーマ:子宮内膜細胞診と尿細胞診の実際 -Liquid-based cytology (LBC) の可能性- *終了しました。
日時:平成23年11月12日土曜日 9時~17時40分
対象:県内臨床検査技師
会場:愛媛県立医療技術大学 150階段講義室,560病理学実習室
出席者数:講演33名 実習29名
【講演】
1. 「子宮内膜細胞診の実際-特にEndometrial Glandular and Stromal Breakdown の細胞像について-」
則松良明(愛媛県立医療技術大学 臨床検査学科 教授)
2. 「尿細胞診の実際-特に反応性尿細管上皮細胞の細胞学的特徴と鑑別について-」
大崎博之(愛媛県立医療技術大学 臨床検査学科 講師)
3. 「LBC BDシュアパスTMとその将来」
大杉増美(日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
ダイアグノスティックシステム事業部)
【実習】
1. 「子宮内膜細胞診のLBCについて」
2. 「尿細胞診のLBCについて」
今年度の2回目の臨床検査技術講座として病理細胞診分野の技術講座を実施しました。液状化検体細胞診は、今後多くの施設で導入されていく新技術ですが、現段階では、中小規模の施設では、検体数が少なく、特殊採取容器のコスト負担などのため、経験する機会が多くはありません。有力な新規技術である液状化検体 細胞診を学ぶことができる本講座は病理細胞診を専門とする多くの検査技師から好評な意見を多くいただきました。

みなさん集中して講演を聞いています

実習では気軽に質問できます。
臨床検査技術講座(血液学分野)
*終了しました。
日時:平成23年6月25日 14時から17時
内容: 講演1 形態検査の標準化の現状
講師 坂東史郎(愛媛県立医療技術大学 臨床検査学科)
講演2 判定の困難であった症例について
講師 新家敏之 先生(愛媛大学医学部附属病院 診療支援部)
場所:愛媛県立医療技術大学 150号教室
参加者数: 愛媛県内臨床検査技師 48名
多数の検査技師の出席が得られ、講演後にも活発な討論が行われました。
講座終了後には、参加者の方々から、「定期的にこのような講座の開催を希望します。」、「血液検査の講座をシリーズ化してください。」など、多く要望をいただきました。


みなさん真剣に聞いています。
