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更新日:2017年1月30日

助産学専攻科紹介

3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

修業すべき年数以上在学し、卒業に必要な所定の単位を修得していること。さらに、教育目標に照らし、以下の能力を修得できていることを要件とします。

  • 生命の尊厳を基盤とし、助産師としての倫理観と責任感を持ち、対象を尊重することができる。
  • 専門職業人として、自立した助産師としての役割が遂行できる。
  • 女性のリプロダクティブヘルス/ライツに関する健康課題について、広い視野から支援することができる。
  • マタニティサイクルにある対象の、その人らしさを尊重し、自然の機序を最大限に発揮するための基本的な助産診断及び助産技術を獲得できる。
  • 女性が安心して子どもを産み育てられる環境を整えるために、地域と密着した積極的な活動ができる。
  • 産期医療の高度化や多様化する価値観、時代のニーズに対応できる柔軟な思考を持つことができる。
  • 助産ケアの質の向上を図るために、日常行っているケアを研究的視点で科学的に検証し、追究することができる。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

以下のカリキュラムを通して、修了後は助産師であることに誇りをもって専門職として母子保健や周産期医療に貢献できる力を身につけます。

  • 知識から実践へ、そして探求へと段階的に学修を深めていきます。
  • リプロダクティブヘルスを基盤とした幅広い視野を身につけることができる科目を配置します。
  • 母子や家族に寄り添い、多様な対象や活動の場における助産実践力を高められる授業や実習を展開します。
  • 自立した助産師として自己教育力や他者と連携・協働する力を身につけるための学修方法を取り入れています。
  • 授業や実習での学びを最終的に助産学研究として統合し、助産師としてのアイデンティティの確立を促します。

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

助産学専攻科が求める学生像は以下のとおりです。

  • 生命誕生に強い関心をもち、主体的に助産学を学習できる人
  • 地域の母子保健に貢献する意志をもつ人
  • 豊かな感性と倫理観をもち、柔軟な発想をもってものごとに立ち向かえる人