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更新日:2017年7月21日

新着情報

平成29年度 精神看護学領域 公開講座の実施について(お知らせ)

1 目的

ソリューション・フォーカスㇳ・アプローチは、短期療法の開発の流れの中で発展してきた面接技法の一つで、対象の持つ問題に焦点を当てるのではなく、問題が解決した時に自分がどうなっているかあるいはどうなっていたいかといった解決像に焦点を当てます。そして構築した解決像に近づくために、自身がどのように行動するか具体的な行動目標を設定し、実行することを支援する方法論です。行動目標を設定する際に、既に当事者が持っている対処法に着目するため、その過程で当事者が内在する力に気づくことができます。すなわち、当事者のストレングスに注目し、エンパワメントすることができる方法論です。この方法論は生活環境への不適応や人間関係の問題、人生全般への悩みなどに最も高い効果を発揮するといわれています。

私たち対人援助職は、上記のような問題を抱える対象に援助することが多いため、この理論と実際を学ぶことで、物事の捉え方や実践の幅を広げることができればと考え、研修会を企画しました。

2 共催

愛媛県立医療技術大学保健科学部看護学科精神看護学領域

のんびりやろう会(精神保健・精神看護に関する事例検討会)

3 内容

『ソリューション・フォーカスㇳ・アプローチの理論と実際』

4 講師

カウンセリングSoft松山代表

桐田弘江先生

桐田先生は、『解決のための面接技法』の翻訳者であり、この方法論を使って、カウンセリングを行う実践家でもあります。

5 日時・場所

日時:平成29年9月14日(木)10時~16時

場所:愛媛県立医療技術大学116教室(午前講演)、117教室(午後演習)

6 対象

対人援助に関わる専門職・関心のある学生・教職員

7 定員

講演部分は150名程度、演習部分は50名まで

8 受講料

無料

9 申し込み手続きについて

申し込みはメールで、sakamoto@epu.ac.jp宛に1名前、2所属、3職種、4領域(あるいは診療科)、5連絡先(メールアドレスと電話番号)、6受講希望の有無:講演のみ・両方、7昼食(600円程度)希望の有無を入力し、平成29年8月31日(木)までにお申し込みください。

10 受講決定について

1定員数を超えない場合、申し込みメールの受理をもって決定とします。

※受講生各自への決定通知はいたしません。

2定員数を超えた場合、受付順に従って受講決定します。

※講演及び演習を受講できない場合は、申し込み締め切り後、メールに記載されている連絡先へ連絡します。

11 注意事項

1 欠席する場合は、必ず、sakamoto@epu.ac.jp宛にメールで知らせてください。

2 駐車場は大学利用者専用駐車場(運動場)を利用してください。

このページに関するお問い合わせ

教務学生グループ

電話番号:089-958-2111 ファックス番号:089-958-2177