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更新日:2017年10月18日

医療技術科学専攻のご紹介

3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

修業すべき年数以上在学し、卒業に必要な所定の単位を修得していること。さらに、教育目標に照らし、以下の能力を修得できていることを要件とします。

  • 臨床検査学について自ら深く学習する力を身につけている。
  • ヒトの体の仕組みや機能を科学的に説明する力を身につけている。
  • 健康・病気について論理的に思考し他者に分かりやすく説明する力を身につけている。
  • 臨床検査実践の場においてリーダーシップが取れる力を身につけている。
  • 臨床検査実践の質の向上に向けて問題意識を持ち、科学的に追求していく方法・技術を身につけている。
  • 6.保健医療分野に関して広い見識を身につけている。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

専門科目は、「専門共通」と「専門分野」「特別研究」の区分で構成します。

  • 「専門共通」は医療技術科学のいずれかの専門分野や特別研究を極めていくうえで共通に学修する必要のある科目を配置し、個人のニーズに合わせて選択とする。
  • 「専門分野」は、<病因解析分野><生体機能分野>の2分野17科目で構成する。専門領域ごとに特論・演習を配置し、多様な専門領域に通じていることによって、総合力として医療技術科学の専門性が高められると考えることから研究しようとする領域については4単位以上、それ以外の専門科目(選択)から8単位以上履修することとする。
  • 特論ではその専門領域における最新の知見や検査法について教授し、演習では学生による文献読解のプレゼンテーション、討論あるいは実験や模擬研究等を通して専門性の深化、研究計画へとつなげていく。
  • 「特別研究」では、指導教員による個別指導を重ねながら、研究課題の探究から研究計画立案、予備実験等を含む研究の実施、中間報告、論文作成、最終発表と口頭試問のプロセスを経ることとし、これらを通して研究力の修得を図る。
  • 1年次にできるだけ「特別研究」以外の科目を履修し、1年次後期からはそれと並行して研究計画に取り組み、2年次以降には研究が中心となるよう履修指導を行う。長期履修の場合も選択する研究領域科目及び研究方法に関わる科目を履修期間の前半に履修し、系統的にリサーチワークが行えるよう履修指導を行う。

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

研究科共通項目に加えて、医療科学技術専攻は以下のような人を求めます。

  • 臨床検査を主とする医療技術科学分野の研究基礎能力の獲得を志す人
  • 臨床検査分野の高度な専門知識と技術の修得を目指している人