このページの本文へ移動

更新日:2017年8月16日

臨床検査学科のご紹介

3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

修業すべき年数以上在学し、卒業に必要な所定の単位を修得していること。さらに、教育目標に照らし、以下の能力を修得できていることを要件とします。

  • 幅広い知識・教養をもとに、医学検査の対象となる人を総合的に理解し、その人の人権や意思を尊重することができる。
  • 保健・医療分野の他職種と連携・協働しながら、医学検査領域の専門家としての役割を果たすことができる。
  • 検査データを総合的に解析する力を培い、臨床診断に寄与する能力を身につけている。
  • 遺伝子検査や移植治療などの先端医療に対応できる高度な検査技術を身につけている。
  • 医学検査とそれに関連した幅広い分野の発展・向上に寄与できる学究的態度を身につけている。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

保健科学部のカリキュラム・ポリシーのもとに、臨床検査学科では、教育目標、ディプロマ・ポリシーを達成するため、以下のような方針で教育課程を運営します。

  • 入学後早期より臨床検査学への関心を高めるため、「共通教育科目」「専門基礎科目」と並行して「専門科目」を学び、学年進行に従って基礎から応用へと専門性を深めることができるよう科目を配置する。
  • 専門基礎科目には、看護学科と合同開講の〔医療の基礎〕〔人間の身体と精神〕〔疾病の成り立ちと回復〕〔社会のしくみと健康〕に関する科目群に加えて、臨床検査学科特有の〔検査の基礎〕に関する科目群を配置する。また、患者の心理に配慮した対応のできる検査技師の育成を目指し、〔人間の身体と精神〕に関する科目のひとつに≪患者・家族の心理≫を置く。
  • 検査技術学の理論・実践を科学的に追求し、高度の専門知識・技術を身につけるため、「専門基礎科目」と「専門科目」を学年進行とともに系統的に配置し、4年次にはそれらの応用・発展科目に位置づく科目、医学検査診断学、医学検査研究を置く。
  • 臨床検査技師の活躍の幅を広げる目的で、自由科目として食品衛生管理者等の資格取得科目を開講する。
  • 臨地実習は、中規模病院における臨床検査技師の役割と臨床検査の位置づけを学ぶ臨地実習I、病院以外の場における臨床検査技師の活動について学ぶ臨地実習II、大規模病院における各分野の臨床検査について学ぶ臨地実習IIIを2年次から4年次にかけて段階的に配置し、教室内学修との統合を図る。

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

臨床検査学科が求める学生像は以下のとおりです。

  • 臨床検査技師として、保健医療の分野で活躍したい人
  • 人間の体の仕組みや機能、健康・病気に関心がある人
  • 他者を尊重し、連携・協働していける人